結構面白かった映画「ライアーゲーム ―再生―」

 ファイナルステージでいいやって思っていたので、そんなに期待しなかったんですが、結構、面白かったです!

ネタバレ注意です。

天才詐欺師秋山(松田翔太)の奮闘により、出資者たちが多大な打撃を受けたファイナルステージから2年が過ぎていた。すべてが終わったように見えたライアーゲームだが、事務局は再度復活を果たし、今回は総額20億円をかけて20人のプレイヤーが争う「イス取りゲーム」を用意する。彼らはどうにかして秋山を潰そうと狙いを定めおり……。
(あらすじより)」

 今回の展開は、やはり、ライアーゲームを見てきた人が+αで楽しめ、見ていない人は物語の筋道を気にしないのであれば、楽しめる内容だと思います。前回から登場している秋山やその周辺人物の展開がまさにそう。
 正直、TVドラマシリーズと前作のファイナルステージでピークは過ぎていて、ちょっとそんなに期待はしていませんでした。しかし、見るとそれなりに楽しめました。
 物語の展開は、結構いい感じで展開していて、飽きが来ない演出。そうして、信頼、裏切りなどなど、ライアーゲームの緊張を彷彿させる要素が盛り込められていました。
 今作でヒロイン役がかわり、その設定もかわったことに対しても、見てみてそれはそれでありな感じでした。個人的には、やはり、前作までの設定の方がいいですが。

 ただし、物語の展開的には、これまでの内容とはそんなに変わらないと思います。なので、前作から大きな衝撃はありませんでした。衝撃というのは、前作まで好きだったので、ちょっと期待外れかなって思っていたのが、意外と面白かったという感想ですね。
 それと、この映画の予告では、今回は秋山が究極的にピンチになりそうな感じを受けましたが、それに対しては正直、全然でした。やはり、負けてほしくない、「秋山すげ~」ていう個人的に思いから、どうなるのかなって緊張しながら見たわけだけど、その緊張はそれほどでもなかったです。

 それでも、普通に楽しめる内容で安定しているとは思います。前作までの強烈さはそんなに感じられないものの、楽しめる内容でした。

☆☆☆★/☆5)

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