ユーモアたっぷりで面白かった、映画「テルマエ・マロエ」

 気になっていて、ここまで面白いとは思いませんでした(笑)。

古代ローマ、アイデアが行き詰まり失業した浴場設計技師のルシウス(阿部寛)は、友人に誘われた公衆浴場でタイムスリップしてしまう。たどり着いた場所は、何と日本の銭湯。そこには「平たい顔族=日本人」がいて、彼は漫画家志望の真実(上戸彩)と出会う。ルシウスは日本の風呂の文化に感銘を受け、そこで浮かんだアイデアを古代ローマに持ち帰り一躍有名になっていくが……。
(あらすりじより)」

 映画まではと思いつつも、気になっていた映画でした。原作は漫画だということで、この漫画も話題になっていましたよね。
 それで、テレビでやっていたので見てみましたが、予想以上に面白い! 正直、ここまで面白く見れるとは思っていませんでした。物語の設定が面白く、設定からしてユーモアがありましたが、その展開もユーモアありつつ、現代と過去のつながりはいいとしても、その展開がうまく成り立っていると思います。
 漫画をまだ読んでいないので、映画自体の感想ですが、サスペンスやスリルとはないのですが、それでも楽しめるのは、やっぱりその映画の楽しさをうまく伝えている証拠ですね。ただ、「もうちょっと恋愛面を出しても良かったのでは?」って思いつつも、そういうわけではないと言われたら、それまでなんですが(笑)。

 続編もあるそうですが、正直、今作は今作でOKだったと思い、続編の展開は正直、「どうなるの?」って。その「どうなるの?」っていうのは、緊迫感というのではなく、展開が読めなく、楽しくさせるユーモアといえばいいのでしょうか? そういう意味で、この物語の「どうなるの?」がうまくあらわされているように思います。

☆☆☆☆/☆5)

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