漫画には勝てなかった、映画「BADBOYS」

 この漫画、本当によくハマりました! その実写化ということで、すごく気になっていました。

極楽蝶の司(鈴木勝吾)、ビーストの段野(阿部進之介)、ナイツのヒロ(徳山秀典)の3人が均衡を保ちつつ、安定したバランスを保っている広島。そんな中、かつて段野のライバルであり、最も怖れられた男・豊(三浦貴大)が殺人を犯し、逃げ帰ってくる。しかも、豊の名前を利用し、広島を手中に収めようとする男が現れ……。
(あらすじより)」

 正直な話、ちょっと不発でした。でも、漫画を実写化すればこんな感じになってしまうなおかもしれません。そういう意味では、漫画には勝てないと思うのは仕方がないのかもしれません。
 物語の性質上、仕方がないのかもしれませんが、漫画の主人公は桐木司ですが、映画では主人公が複数人のような感じだったり、段野や野村のような感じがして、桐木司の活躍や出番がそんなに多くないように感じ、もっと出番がある展開かと思っていたら、そうじゃないのにちょっと残念でした。

 物語の展開はちょっと見入る場面は少なくて、夢中になるまではいかなかったです。ただ、クライマックスに入る場面は、さすがにジ~ンとくるものがありました。

 ということで、私としてはちょっと不発。登場人物もやはり、よく出てくるメンバーをもっと出してほしかった……。
 続編なり、また映画にならないかな~っと、期待していますが。大好きな漫画ということで、映画化自体はうれしいです。

☆☆/5)

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