「シャーペン」から「ボールペン」へ

 社会人になって、文房具の種類が変わったことがあります。

 学生の時は、ノートに字を書く際、シャーペンが普通だと思います。間違えば消しゴムで消して、新たに書くということをするかと。
 しかし、社会人になったところ、ペンの主役はボールペンになりました。ノートでも何にでもボールペンで文字を書くことが普通なりました。

 まぁ、契約書類などはボールペンじゃないといけない、といった環境もありますが、プライベートなども普通にボールペンということを考えると、環境だけではなさそうです。
 学生の時は、「修正できる」ということにこだわっていたのかもしれません。そして、それは今度は社会人になって、「記録する」になったのかも。

 今では、書いた文字が過去の思い出にもなります(笑)。シャーペンだと過去の思い出が、書き換えられやすくなり、しかも、劣化しやすかったりするのが、気になったりします。
 まぁ、そんな大そうな文章や文字を書いているわけではないんですが(笑)。

 文房具は、仕事や生活などを効率的にするモノでもあります。だから、ボールペンだろうが、シャーペンだろうが、柔軟に使えばいいと思います。
 でも、その一方で、それらの文字や文が、自分の歴史にもなり、思い出にもなるものです。後々、思い返すことにもなり、それは自分自身の経験にも積み重なっていくモノでもあると。
 こだわり過ぎて、硬くなりすぎるのも問題ですが、こうした一見、効率が悪いように見える、こだわりも大切だと思ったりします。

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