今月号は、いくつかの興味深かった記事がありました

 雑誌「Journalism(2013.2号)」。
 興味深かったのは、「『南方週末』事件が暴露した 中国メディアの理想と現実」。
 この問題の背景と流れが書かれていました。

 「政権選択の材料を提供できず “完敗”したテレビの選挙報道」の記事は、まだまだ課題山積みのテレビの報道が窺えます。

 「『売れません』から『意外に売れてる』へ 開花まだ後一歩?の電子書籍市場」の記事は、今後の電子書籍への明かりが大きくなったか? しかし、紙メディアの課題はまだまだ。電子書籍の道が少しずつ切り拓かれていますが、紙メディアの行方をどうしていくかも、まだまだ課題だらけ。

 「海外メディア報告 性犯罪疑惑放送中止事件とBBC 放送の巨人に蔓延するサイロ思考」の記事は、あのBBC。その問題となった事件を取り上げていました。

 「宣伝機関からビジネス重視へ 転換期を迎える中国メディア産業」の記事は、中国のメディア産業の今後の行方が窺える内容でした。

 「新人記者のための『くらし報道』講座 第2回 読者へのアプローチ 読者の声に耳を傾け 身近な問題として共感を広げよう」。
 生活の身近な問題をどう取り上げていくか、の連載モノです。その中でも、投稿をどう広げていくか、ヒントがありました。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)